2014/03/06 (Thu) Pixiv Index

pixivにて投稿している作品の一覧です。
直接リンクを張り付けていますので、初見の方で興味がおありの方はよろしければ･･･。
pixivに登録していない方が見れるのかちょっと解らないので、見れない場合
見たい方がいらっしゃれば徐々にこちらにも転載する･･･かもしれません。

★ 短編 ★

☆　夢なら言えるのに
郁ちゃんは婚約するまで教官呼びだったけど、実は･･･

☆　しっぽが見える日
マイピクさんが書かれた素敵でほんわかした作品からお借りしました。
柴崎に堂上班の班員の尻尾が見えちゃったら？あの人の尻尾は意外な動物です。

☆　GIFT
１か月の冷戦後、仲直りして婚約者になった２人のクリスマスと堂上の誕生日のお話。
支部にて、この夜のお話も公開しております。

☆　その一言が　前篇　中篇　後篇
あの１か月の冷戦のきっかけになった提案について、郁ちゃんが色々考えていたら。
その結果、堂上が言ったあの一言で原作とは違う方向に斜め上に走ったら。
そんなもしも話

☆　ズルイ人
恋人初期の堂上退院後の一コマ。
堂上はモテるよね、郁ちゃんがそれを見ちゃったらマイナスループに･･･そんな話。

☆　しっぽのゆくえ
マイピクさんが書かれた素敵でほんわかした作品の翌日を書かせて頂きました。
三次創作的なお話になります。

☆　ぜんぶ雪のせいだ－後篇－
pixivで企画されたお話の前篇に後篇を付けてみようという物に突発参加した作品。
某雪山のスキーのCM？が元ネタとのことです。

☆　Notice me
タイトルは「私に気付いて」の英訳（もちろん翻訳サイト様様です）。
３月３日のひな祭り直前、郁ちゃんに起こった不思議体験とそれに伴う切ない恋心。
堂上からのフライングですので、フライングは無理！という方はご注意を
＜2014/3/7 同タイトルにて後半の内容が違う物をブログにて公開してます。
　カテゴリー内『Notice me ～The other version～』よりご覧ください。＞


★ シリーズ ★

☆　Dear　☆
◆　本編
もしも篤さんが先に逝ったら･･･そんなことを考えたくはないけれど、夢で見て･･･。
夢オチですが、完全に途中は死にネタですのでお嫌いな方はご注意ください。

◆　バレンタイン編
堂上が急な出張で家を空けていた帰宅予定日の夕方、転寝をしていた郁ちゃんは
不意に目を覚まして堂上不在に気付き･･･。
夢を見て取り乱した郁ちゃんの様子に堂上は自分の気持ちを伝える決意をする。


☆　日常の一コマ（上官部下期）　☆
◆　陽だまりの休息
冬のある温かな日に、ぽかぽか陽気に釣られて散歩に出た郁ちゃんが･･･。
 堂上教官が郁ちゃんを探して歩きます、結果･･･？

◆　とある公休日の風景　Side　堂上　Side　郁
革命期の春直前の漸く復活した公休日、それぞれの休日を過ごす二人だが･･･。
この頃のお前らもう付き合ってるだろう！！という付き合う未満の二人を書きました。

◆　春待ちの雨
査問＆王子様発覚後の春先のこと、しとしとと降る雨を見て思うのは･･･。
＜2014/3/11 同タイトルにて視点逆転のものをブログにて公開してます。
　カテゴリー内『短編』よりご覧ください。＞

◆　とある業務日の風景
内乱後くらいのとある春先の風景。教官のジュエルボックスは全開ですが、
本人は開いていないと全力で主張しているの状態なのでひたすらに甘いです。


★ パロディ長編 ★

☆　図書戦異聞　☆
ジャンプで連載していた漫画「ワイルドハーフ」（浅美裕子さん著）のワイルドハーフという設定を
郁ちゃんたちに当てて連載をしています。
本文中、郁ちゃんは犬の姿（動物の方）になったり、犬耳尻尾を付けた人間の姿だったりします。
基本的には原作に忠実に書いていますが、１日の大半を犬の姿で過ごす設定にしていますので、
その部分でねつ造や出会いなどに多少の誤差が出ております。
パロディやパラレルが嫌いな方は見ないことをお勧めしますが、大丈夫な方はどうぞ。

◆　１話　２話

☆　図書戦異聞　番外編　☆
◆　2013　X'mas
2013年クリスマスにアップした異聞の設定での郁ちゃんたちのクリスマス。
時期は戦争期になっています。

◆　2014　ValentineDay
2014年バレンタインにアップした異聞の設定での郁ちゃんたちのバレンタイン。
時期は戦争期になっています。

◆　2014　WhiteDay
2014年ホワイトデイにアップした異聞の設定での郁ちゃんたちのホワイトデー。
時期は戦争期、上記のバレンタインデーと対になっています。

◆　2014　堂郁の日
2014年堂郁の日にアップした異聞の設定での郁ちゃんたちの一日。
時期は戦争期、フォーラムが終わった直後くらいの設定のつもりです。