龍のほこら 140字お題SSと小ネタ6 忍者ブログ

龍のほこら

図書館戦争の二次創作を置いている場所になります。 二次創作、同人などの言葉に嫌悪を覚える方はご遠慮ください。

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こんにちは!漸く発送が全て完了しました、龍春です。
早くからお申込み、入金頂いた方には大変お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
色々と居たらなさ過ぎて申し訳ないな……と……´・w・`
次回の通販ではこんなことが内容に対策立てて頑張ります!!

※ 追記ここから ※

うっかりと記載忘れました、本日佐藤監督?の新作発表にて図書戦の実写映画続編が確定しましたね!
お待ちかねでしたが現時点で見る情報からではまた色々とオリジナル色が濃い雰囲気。
しかし、今回は『堂上と郁の恋模様』にも焦点は当たっている様なので今から公開される情報にドキドキですよー!!
この勢いで、LaLaも続投して頂けないかしら……w

※ 追記ここまで ※


さて、本日は久しぶりすぎる小ネタと140字お題のお届けです。
楽しんで頂けますと幸い。

それでは、「お題ネタを見る」よりご覧くださいませ。

拍手[45回]


 


◆小ネタ
「何してんだ?」
「あ、教官。いえ、その・・・。」
「・・・・煙草か。」
「う・・・。ちょっとだけ、気になっただけなんですよ?吸おうとかは思ってなくてですね。」
「吸いたいのか?」
「え・・・えぇっと・・・ちょ、ちょっとだけ?どんなのかなって。」
「味が気になるのか。」
「美味しいって言う人がいるじゃないですか、だからどんなかなって。」
「今日は外泊だったな。その時教えてやる。」
「ふぇ?」

そして課業後、ホテルにて

「教官?煙草買ったんですか?」
「知りたかったんだろ?」
「それは・・・でも。」
「別に吸えとは言わん。ちょっと待て。」

郁を待たせた堂上は煙草の包装を開けて一本手にするとカチッという音と共に火を付ける。
郁はその姿がかっこよくうっとりとした表情で見惚れ。

「ふぅ・・・。ん?どうした?」
「ふぇ?あっ、え、えっと・・・その、か・・・」
「ん?」
「かっこいいなぁ・・・って・・・。」

俯いて真っ赤になりながら言う郁に、堂上は喉奥でクツリと笑いながら郁の隣に座るともう一度煙草を咥えて煙を吸い込む。
肺まではやらずに口の中で煙を転がす様に吸うとふぅっと吐き出し。

「郁。」
「きょーかん?」

頬に手を添えられただけでうっとりとした郁は促されて目を閉じ。

「んっ、んんっ・・・んーーっ!!!」

キスされて条件反射で開いた唇にそれが入ってきて、そのまずさに暴れ出すが簡単に躱されて散々貪られてから離されたそれに脱力しながらも涙目で睨み

「きょーかん、ひどい・・・。」
「知りたかったんだろ?」
「だからって・・・。」

 うー・・・と唸る郁を横目に楽しげに笑って頬に口づけた堂上は煙草の火を消すのに立ち上がる。

「うぅ・・・吸ってる教官はかっこよかったけど、その後こんなにまずいなんてもう二度とやだ・・・。」

座っている場所で項垂れてぶつぶつとダダ漏れの郁に、煽るな馬鹿!と思う堂上だった。
さて、2人がどんな夜を過ごしたかは内緒のお話。


◆小ネタ
「いーく、こら、何怒ってるんだ?」
「別に、篤さんに怒ってるわけじゃないです。」
「じゃあ、その拗ねた顔どうにかしろ。」
「・・・・ほっといてください、元からです。」
「嘘つけ、拗ねた顔も可愛いけどな。」
「なっ・・・?!////」
「ほら、こっちこい。」
「うぅ~。」

引っ張られて堂上の腕の中

「唸るな。疲れてるんだろ?」
「そんなこと・・・。」
「疲れてるんだよ。ほら、ちょっと寝ろ。」
「でも・・・。」
「起きるまで居るから大丈夫だ。」
「ほんと?」
「ああ。」
「・・・・わかった。」
「良い子だ、おやすみ。」
「おやすみなさい・・・」


◆小ネタ
(新婚期:官舎のソファで2人並んで)
「ねー、篤さん。」
「ん?」
「言ってほしいな。」
「何をだ?」
「好きとか、そういうの。篤さんの言葉で。」
「・・・・。」
「あ、だんまり・・。前みたいに不安になるわけじゃないんだけどね?時々言ってほしくなるっていうか・・・。」
「・・・はぁ・・・。ほら。」
「ふぇ?」

抱き寄せられて腕の中、耳を胸に圧しつける様に抱きしめられた郁

「え?えぇ?」
「煩い、ちょっと黙ってみろ。」
「ぅ・・・。」

郁が静かになると、耳に届くのはトクトクトクと常より早い堂上の心音

「・・・・篤さん?」
「・・・・聞こえるだろ?」
「・・・・。いつも余裕だと思ってた。」
「あほぅ、んなわけあるか。」
「むー・・・。でも、嬉しい。」

ぎゅっと郁が強く抱き着くたびにトクンと1つ早く鳴る心音。
ふふっと笑った郁が擦り寄るといつも通り撫でる手。
確かに言われてるなぁなんて浸った郁が油断して、それ以上に激しい心音を立てることになるのは数分は先のお話


◆貴方は堂上で『覚めたくない夢』をお題にして140文字SSを書いてください。
「教官、教官」
「郁……」

耳を擽る柔らかなアルト。
見ない振りをしながらも求めて止まない愛しい者の声。
堂上はこれが夢だと知ってはいたが、気付かない振りでその細い肢体を掻き抱く。

「きょーかん、すき」
「郁、愛してる」

覚めたくない夢と現実の狭間で、堂上はきつく目を閉じた。


◆貴方は笠原郁で『この、リア充が』をお題にして140文字SSを書いてください。
今、柴崎の目の前では同期であり、同室の密かに親友だと思っている笠原が携帯を見ながら頬をバラ色に染め、それはそれは可愛らしい顔を晒していた。
どうやら、堂上から何やら連絡が来たらしい。
付き合ってもないのにまぁ、と思うが口には出さない。
ただ、一言。

「この、リア充が!強い酒ちょーだーい!!」
「何?!」
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