2014/05/22 (Thu) 5/20～5/21 拍手・コメントお返事

こんにちは。
朝からお返事を書き始めたにも関わらず、もうすぐ夕方という時刻。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？
本日はあちらこちらで雷雨があったというのを見かけておりますが、大きな被害は出ていないのかな？

雷も雨も色々と困ることも多いですが、皆様お気をつけて残り時間もお過ごしくださいませ。
さて、本日は「はつこい」篤サイドの更新を予定しておりますがその前に頂いたコメントへのお返事をさせて頂きます。

コメントして頂いた方でお返事を待って下さった方はよろしければご覧くださいませ。
「つづきはこちら」より記載しております。

５月２０日分
▽I kiss hair内、コメントにて
＞ママ様
こんにちは、コメントありがとうございます！！
はい、頑なです(笑)私の戦争期の印象はそういう堂上さんなので終わった直後位を想定してるのでこんな感じかなぁ？って。
ママ様の仰る通り、そこがまずスタート地点だと思うんですけども周囲のからかいや色んな事が絡まって認めるにはまだまだ気持ちが頑なすぎるのが現状かなぁ？と(笑)
そして、蓋の件、思わず吹きましたよ！！言い得て妙です！！！納得してしまいました(笑)
早く本人がそのことに気付いたらいいですよね♪


▽I kiss hair内、拍手コメントにて
＞kyoko様
こんにちは、コメントありがとうございます！
まだまだです(笑)酔っぱらうと鍵も緩くなるんですよ、きっとうっかり蓋の口がうっすら開いちゃったんですよ。
どっちも自分なのに納得できない！！的な何かがあるんですよ、きっと(笑)

＞ももくり様
こんにちは、コメントありがとうございます！
私も書きながらはよ認めてしまえ！！と、思ったのは内緒です(笑)
私の拙い話でも楽しんで頂けているならとても幸せです。
こちらこそ、読んで頂いてありがとうございます！これからもがんばりますね。


５月２１日分
▽I kiss a forehead内、コメントにて
＞ママ様
こんにちは、コメントありがとうございます！
そうなんですよね、自分の色恋以外の機微に関してはとっても聡いし気遣いを出来る人だと思うのです。
郁の傍の居心地の良さに気付いてしまった柴崎さんだと思うので、何よりも郁を守るための人物選定は厳しかったんじゃないかなと。
ですよね、教官以外はもしかしたら後半の手塚くらいなら許可したかもしれないですが一緒じゃないと入れないくらいの勢いだったに違いないですよね。
郁ちゃんマジック！！と、思ってます(笑)


▽I kiss hair内、拍手コメントにて
＞文鳥様
こんにちは、コメントありがとうございます！
私も好きなんですがなかなか思うように書けないですね、こういうお話は＾＾；
我慢強いを通り越して最近頑固なんじゃないかと思い始めています、色々と。それこそ負けず嫌いの典型かな？と(笑)
郁ちゃんの絶対の信頼は裏切れないですよね･･･(苦笑)


▽I kiss a forehead内、拍手コメントにて
＞文鳥様
こんにちは、コメントありがとうございます！
そうですね過去から現在に至るまで色々と複雑な人であり自制心の強い人じゃないかなと思います。
柴崎嬢には郁ちゃんと同じくらい幸せになってほしい！！と思わせる何かを持っていると思います、私も好きです♪
そうですね！無自覚、無意識にそれを出来る郁ちゃんだから皆に愛されるのかな？と思います♪

＞kyoko様
こんにちは、コメントありがとうございます！
女同士の友情は男同士よりも本物であればずーーーーーっと結束は固いと思います、たぶん(笑)
あの二人でなければまた違う友情がありそうですが、あいにくと想像は出来ませんね(苦笑)
自分の復習にも丁度良いからとかなんとか郁ちゃんに気遣わせない様に（罰含み）しているところがあるのかなと思います。

＞Yu-Riy様
こんにちは、コメントありがとうございます！
柴崎良いですよね、可愛いし、猫好きには堪らない子だと思っています(真顔)
柴崎がどれくらい堂上の方に偏っていたかは判らないですが、郁ちゃんを取っちゃうくらいには郁ちゃんの信頼は威力絶大だったのかなと思います。
うん、本物の女の友情は限りなく強いと思います！別冊Ⅱとか！！
原作の隙間、良いですよね。なかなかうまく書けないのが悔しいですが楽しんで頂けたなら嬉しいです。

＞mamahahato様
こんにちは、コメントありがとうございます！
そうですね。柴崎は身内と認定した人には篤い人になりますよね！うん、郁ちゃんが第一で何よりもそうなれるきっかけだった気がします。

＞裕貴様
こんにちは、コメントありがとうございます。
柴崎の心情が上手く書けていたなら良かったです。
ありがとうございます♪

＞Ren様
戦争の初期ではどうだったか判らないですが、終わる頃にはもう郁ちゃん＞教官だったんじゃないかなと思います。
今まで同性の友人で良い出会いをしていなかった様子も垣間見える原作だったので、そういう友人というのは希少で貴重でのめり込むには十分な存在なのかなと思います。
柴崎は意識した人心掌握にも優れていると思うので、仰る通りきっと人タラシですよね(笑)